政治・経済系

リカレント教育とは?社会的背景や現状の問題点は?東京の実施大学はどこ?

 

政府が『学び直し』と称するビジネスの技能を再度磨く「リカレント教育」推進のために、2019年度以降に約5000億円を投入する方針を固めたと報道されました。

 

そもそもこのリカレント教育とは何よ?って感じですよね。実は東京の実施大学を始め、リカレント教育を数年前から行なっている大学も多くあるようです。

 

今回は、5000億円もの投資をする背景にどのような意図があるのか。現状の問題点などを含めて書いていければと思います。

 

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そもそもリカレント教育とは?

 

まずは、リカレント教育とはなんなのか?というたころから見ていきましょう。

 

リカレント教育とは、生涯にわたって教育と就労を交互に行うことを勧める教育システムのことのようです。

 

なので、再教育という認識というよりは勉強⇨就労⇨勉強⇨就労と繰り返していくものになります。

 

一度職につき、定年まで勤め上げ、老後は年金で。。という昔ながらの日本のイメージとは少し違う感覚がありますね。

 

社会的背景や現状の問題点などは?

 

欧米諸国におけるリカレント教育とは、フルタイムの学習と就労を繰り返すのが推奨されているようですので、本来はそのような形であると思われます。

 

しかし、日本では多くの会社が終身雇用前提であり、転職等が盛んになってきた今日でも再度大学や専門学校に入り、フルタイムで学習しようと思う人はあまり多くないのが現状でしょう。

 

今回の報道では、『出産・育児で退職した女性や定年退職した高齢者らがビジネスの技能を磨く』とあったため、仕事経験や学習経験が豊富な優秀な人により多く働いていただき、生産性向上につなげたいという背景が見えますね。

 

ただ、そうなった場合に、日本のリカレント教育が定年退職者や専業主婦などが手厚く保障されるものであれば本来の意味でのリカレント教育とは少し異質なものになります。

 

今までならばそのまま働かなかった人達を働かせるための口実とでもいいましょうか。

 

そんな意図が見え隠れする今回の政策は少し卑しいようにも思えますね。

 

ただ、まだ働く意欲があったり再度社会復帰したいという人には素晴らしい政策だとも思いますので、受け手の問題かな。

 

 

東京での実施大学は?

 

東京では比較的多くの大学でリカレント教育を受けいれています。

 

  • 日本女子大学
  • 明治大学
  • 筑波大学
  • 放送大学

 

などが有名なところになってきます。

 

もちろん、東京近郊以外でも受け入れている大学は多くあり、今後政府が投資を大きくするということもあって、各自治体で普及する可能性は非常に高いですね。

 

 

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